2019年度第1回土日集中セミナー「観光から『感幸』へのパラダイムシフト~外貨獲得と地域経営の取組から学ぶ~」

新たな知と方法を生む土日集中セミナー

2019年01月08日

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2019年度第1回土日集中セミナー「観光から『感幸』へのパラダイムシフト~外貨獲得と地域経営の取組から学ぶ~」

開催日  2019年5月18日(土)~5月19日(日)     
会場   一般財団法人地域活性化センター 大会議室 (東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階)

定員   25名(定員に達しましたら締め切らせていただきます)
対象   自治体職員、商工会議所、日本版DMO法人、商工会、観光協会、地域おこし協力隊など

セミナー内容

 急速な人口減少により、日本全体や地域における経済の縮小への対応が大きな課題となっている。そのような状況の中、2018年の速報値では訪日外国人数が約3,119万人となった。また、2017年における訪日外国人の旅行中の総消費額は4.4兆円にのぼり、この額は日本人旅行者を含めた日本国内での総旅行消費額26.7兆円の16.5%を占め、今後も増加していく見通しである。

 今後も日本や地域の経済が成長を維持するためには、観光により地域外からお金を獲得することが有効である。しかし、そこで重要になってくるのは地域内で経済が循環する仕組みをつくり、自立・持続的に地域全体で稼ぐ視点である。当セミナーでは、大都市圏、有名観光地の「大量集客・爆買い・短期ツアー型」とは異なる戦略により成果を上げている飛騨高山の取組やDMOで成果を上げている気仙沼の取組から、「住んでよし、訪れてよし」の「感幸」地域づくりを学ぶ。

講演者紹介 

山田 桂一郎 氏(JTIC.SWISS代表)

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 1965年三重県生まれ、1987年からアルプス観光の玄関口、スイスツェルマット観光局で日本人対応インフォメーション、セールスプロモーションを担当。92年JTIC.SWISS設立、日本人向けに旅の相談や情報の発信を行う。「世界のトップレベルの観光ノウハウを各地に広めるカリスマ」として、内閣府・国土交通省(観光庁)・農林水産省から認定。これまでのヨーロッパを中心とした環境保全(環境保全活動プログラム、環境教育、環境アセスメント等。また、海外在住者として初めて日本の環境省に登録された環境カウンセラーでもある)と世界各地におけるプログラム・ツアーの実施と観光・集客交流の事業化、マーケティングの経験を活かし、地域・観光振興(まちおこし・自立型地域経営、サービス向上、人材育成や中心市街地・商店街活性化等)に関する講演やセミナーを全国で開催。 また、地域振興・再生のコンサルタントとして様々な事業化を進め、多方面で積極的に活動を展開し、多くの実質的な成果と結果を残す。内閣官房地域活性化伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、内閣官房クールジャパン地域プロデューサー、北海道大学客員教授、和歌山大学客員教授等。著書「観光立国の正体」(新潮新書)

山田 拓 氏(株式会社美ら地球CEO)

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 奈良県生まれ。(株)美ら地球CEO、総務省地域力創造アドバイザー、内閣官房クールジャパン・地域プロデューサー。イナカを巡る外国人向けプラットフォームSATOYAMA EXPERIENCEを運営。外資系コンサルティング会社を退職し、足かけ2年にわたる世界のツーリズムを学ぶ旅を経て、飛騨古川に移住。里山や民家などの現存する地域資源を活かしたツーリズムを主とした数々の地域再生ソリューションをプロデュース。平成24年地域づくり総務大臣表彰にて個人表彰を受けるほか、環境大臣賞(「五感で感じるまち大賞」、平成23年)、グッドデザイン賞(平成25年)、エコツーリズム大賞優秀賞(平成26年)など、多方面からの評価を受ける。近年は、地方部各地でのツーリズム・ビジネスの立上げ支援や人材育成プロジェクトに従事する。著書「外国人が熱狂するクールな田舎の作り方」(新潮新書)

丸山 永二 氏(高山市海外戦略部長)

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 1960年高山市生まれ。1984年高山市役所に入庁。環境課長、観光課長等を経て、2013年市民活動部長、2016年会計管理者を歴任し、2017年4月から現職である海外戦略部長を務める。高山市では2011年4月に、複数の課で担当していたインバウンド・国際交流・販売促進を一つに統合し、海外戦略室(現:海外戦略部)が発足した。東京から4時間半、京都市から約3時間半の距離にありながら、人口の5倍にもなる年間50万人超の外国人観光客が訪れている。パンフレットや街巡りのマップ、ウェブサイトの多言語化に取り組み、現在、紙媒体は10言語、ウェブサイトは11言語まで対応している。

森 成人 氏(一般社団法人気仙沼地域戦略理事/気仙沼市復興アドバイザー)

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 1999年株式会社リクルートライフスタイルに入社。ケイコとマナブ事業部、ポンパレ推進部を経て、2013年4月より経済同友会に出向し被災地気仙沼市へ。被災地の復興のため現地の仮設住宅に住みながら、地元人材育成や観光振興、6次産業化など地域活性に携わる。2016年にはスイスツェルマットへDMO視察を行い、同年より日本の自治体でのDMO構築を検討し始める。2017年4月からはじゃらんリサーチセンター研究員と同時に、気仙沼に設立するDMO法人(一社)気仙沼地域戦略 の理事、さらには気仙沼市復興アドバイザーも勤める。

小松 志大 氏(気仙沼市産業部産業再生戦略課主幹)

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 1976年気仙沼市生まれ。札幌大学を卒業後、富士通グループ会社で調達・物流に従事。富士通総研でITコンサルタントとして従事後、2013年から公益社団法人経済同友会の「東北未来創造イニシアティブ」に参画し、気仙沼市を拠点に、(1)地域リーダーの育成、(2)地域資源発の新規事業創出、(3)地域経営の仕組みづくり(DMO)に取り組む。2017年気仙沼市役所に入庁。中小企業診断士(経済産業大臣登録)

スケジュール(予定)

※内容が変更となる場合もあります。変更があった際は、このページ等でお知らせいたします。

1日目(5月18日)

12:15~12:45 受付
12:45~12:55 開講式
12:55~14:25

講義Ⅰ   講師:山田 桂一郎 氏

14:25~14:35

質疑応答

14:45~15:15

講義Ⅱ-Ⅰ 講師:小松 志大 氏

15:15~16:15

講義Ⅱ-Ⅱ 講師:森 成人 氏

16:15~16:25

質疑応答

16:35~17:05

講義Ⅲ-Ⅰ 講師:丸山 永二 氏

17:05~18:05

講義Ⅲ-Ⅱ 講師:山田 拓 氏

18:05~18:15

質疑応答

18:15~18:30 1日目まとめ
19:00~21:00 交流会(会費制)

2日目(5月19日)

9:00~9:10

前日の振り返り

9:10~10:20

パネルディスカッション 山田(桂)氏 × 山田(拓)氏 × 丸山氏 × 森氏 × 小松氏

10:35~11:55

ワークショップ

11:55~12:05

総括

12:05~12:15

閉講式

参加にあたって

このセミナーは、地域活性化センターの賛助会員に対するサービスの一つとして実施しています。参加にあたっては賛助会費をお支払いください。

なお、賛助会費にはA会員、B会員、C会員、S会員の種別があり、それぞれサービス内容が異なります。

個人賛助会員について

A会員 90,000円

各セミナー6回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり15,000円をご負担ください。

B会員 60,000円

各セミナー3回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり15,000円をご負担ください。

C会員 25,000円

各セミナー1回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり25,000円をご負担ください。

S会員(学生) 10,000円

各セミナー1回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり10,000円をご負担ください。

詳細はこちらをご覧ください。

申込みについて

①参加申込フォームへの入力、またはチラシ裏面記載②参加申込書に記入し、

E-mail:creative@jcrd.jpまたはFAX(03-5202-0755)にてお申込みください。

また、連絡なしの不参加や当日キャンセル等の場合は返金できかねますので、ご注意願います。

下記、チラシをご参照ください

土日集中セミナーチラシ★第1回土日集中セミナーチラシ.pdf

2019年度第1回土日集中セミナー 申込フォーム
定員に達しましたので、申込み受付を終了しました。

連絡先

クリエイティブ事業室
TEL:03-5202-6134  FAX:03-5202-0755  E-mail:creative@jcrd.jp