「遠隔自治体間連携」の現状と課題

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「遠隔自治体間連携」の現状と課題

『遠隔自治体間連携』の現状と課題


調査研究報告書
定価 1,000円(税込)/
会員価格 800円(税込)

申込冊数により送料は異なります。

序章 調査研究の概要

  1. 調査研究の目的
  2. 調査研究の方法

第1章 基調論文 遠隔自治体間連携の新展開

首都大学東京 大学院教授 大杉 覚

第2章 全国の市区町村へのアンケート調査

1.調査概要

2.集計分析

2-1.遠隔自治体間連携の実施状況について

(1)遠隔自治体間連携の実施状況

2-2.遠隔自治体間連携を行っている自治体

(2)遠隔自治体間連携の事例
(3)担当部署について
(4)遠隔自治体間連携にかかる経費について
(5)過去に行っていた遠隔自治体間連携について(現在連携あり自治体)
(6)新たな遠隔自治体間連携について(現在連携あり自治体)
(7)遠隔自治体間連携全般について(現在連携あり自治体)

2-3.遠隔自治体間連携を行っていない自治体

(8)遠隔自治体間連携を行っていない理由
(9)過去に行っていた遠隔自治体間連携について(現在連携なし自治体)
(10)新たな遠隔自治体間連携について(現在連携なし自治体)
(11)遠隔自治体間連携全般について(現在連携なし自治体)

2-4.遠隔自治体間連携を行っている自治体と行っていない自治体の比較

(12)過去に行っていた遠隔自治体間連携について
(13)新たな遠隔自治体間連携について

2-5.遠隔自治体間連携の具体的な取り組み

(14)遠隔自治体間連携を始めたきっかけ
(15)連携の根拠 60
(16)取り組み内容について
(17)活動の活発度
(18)住民、企業等民間の取り組み
(19)遠隔自治体間連携の効果
(20)気づき
(21)課題、今後の取り組み

第3章 市区町村「遠隔自治体間連携」の事例調査

1.事例調査先及びその選定理由

2.各市町村の調査結果

(1)NPO法人「日本で最も美しい村」連合
(2)住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合「幸せリーグ」
(3)銀河連邦
(4)日本自治体等連合シンガポール事務所
(5)新宿区(東京都)・伊那市(長野県)
(6)鳥羽市(三重県)・三田市(兵庫県)

第4章 まとめ

首都大学東京 大学院教授 大杉 覚

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