2025年09月08日

湯平温泉では、地域住民の暮らしを大切にしつつ、由布市出身ではない方々(移住者)からの視点で新たな観光施策を展開しています。
学べること
① 地域住民の暮らしを大切にした観光 「住んでよし」
ありのままの暮らしにこそ観光のヒントがあります。
地域住民が「ここで安心して幸せに暮らせる」と思える観光まちづくりが重要です。
湯平地域では、夕方になるとまちの公衆浴場に地域住民が集まり始めます。旅館の社長3名が営業する土曜の夜限定のカフェがあります。こんな地域住民にも愛されるまちなので、観光客にも人気です。
② 外国人住民からみたインバウンド観光客のニーズに応える観光 「訪れてよし」
由布市では、元々、由布市出身ではない方々(移住者)にも、観光産業に携わってもらい、歴史ある温泉街に移住者からの視点で新しい風を入れ、古き良きものと新しいものが融合した施策を展開しています。
湯平地域では、移住者が体験型宿泊プログラムを企画しています。外国人に好まれる、お寺の写経体験、羊羹の工房、アイス工房などの視察を内容に取り入れる予定です。当日は、今後取り組む予定である体験型宿泊プログラムについての企画を明かします。
開催日 | 令和7年12月11日(木)~12月12日(金) |
|---|---|
会 場 |
湯平ふれあいホール(大分県由布市湯布院町湯平567−1) 湯平1~3区(まちあるき) |
定 員 | 20名(先着順) |
対 象 |
※地域づくり団体、公務員、学生等どなたでも歓迎します! |
準備するもの |
※貸し出しはありません。 |
11月20日(木)18:00~19:00頃 事前講義@Zoom
12月11日(木)
12:30〜 | 受付 @湯平ふれあいホール |
|---|---|
13:00 | 開講式 |
13:15 |
講義① ゆのひらんプロジェクト 「ゆのひらんプロジェクトのあゆみ」 |
13:45 |
講義② 湯布院振興局 「由布市・復興まちづくり計画」 |
14:20 |
講義③ 湯平温泉観光協会 「ゆのひらんアイス」 「温泉と自然とアートのまちへ」 |
15:00 |
講義④ 旅館山城屋インバウンド推進協議会 「山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由」 |
15:40 |
フィールドワーク 湯平まちあるき「外国人から見た湯平の魅力」 |
17:00 | トークセッション |
18:00 |
交流会 @湯の平あんこーる商店 (※参加希望の方は、交流会費用5,000円を別途負担していただきます。) |
12月12日(金)
9:15 |
グループワーク 質疑応答 |
|---|---|
11:45 | 閉講式 |
オン 千晶 氏(前 湯平地域おこし協力隊、ゆのひらんプロジェクト:写真右)
オン ティティエロ 氏(湯の平あんこーる商店 店主:写真左)

オン 千晶 氏
大分県出身。OL、ハケン、飲食業...様々な職種を経験、政治の分野に15年携わる。
2007年にボランティアでカンボジアへ渡り支援活動を続けながら国際協力関係の仕事にも就く。2022年に東京よりJターンし、温泉&寅さんロケ地の湯平地域おこし協力隊に着任。2023年9月より湯平温泉に移住。
料理人の夫と食と笑顔とつながりをモットーに、国も世代も立場もボーダレスで自由に自分を表現できる場所づくりが目標。農泊も行いながら心も身体も元気になれる新しい「湯治スタイル」を提唱する。
オン ティティエロ 氏
カンボジアシェムリアップ(アンコールワットのまち)出身。ガイド、通訳。
2007年日本に留学後、日系企業、技能実習生監理団体などに勤め、カンボジアと日本を繋ぐ活動を行うなか、人間の根本衣食住"食"の道で生きていこうと決意した。ACAC国際調理学校卒業。
由布院の老舗旅館などで和食を修行し、人が健康で笑顔になる店を作ろう!と「湯の平あんこーる商店」を開く。アンコールはカンボジアアンコールワットとアンコール"再び" をかけている。
佐藤 直哉 氏(ゆのひらんプロジェクト 暮らしの編集局)

妻と知り合ってこの湯平を知り、地域の方との交流がはじまって地域性や土地柄に魅力を感じ、2015年に子育てを機に妻の実家がある湯平に移住。スープの冷めない距離の義父母の側で二男一女、妻と5人暮らし。
勤めの傍ら、約50年続く湯平子供神楽に長男が入ったことをきっかけに一家で携わり、湯平の伝統文化芸能の継承に貢献。その他、地域のお祭りをはじめ地区の消防団やゆのひらんプロジェクト編集局員として地域活動に取り組む。実直な人柄と地域の皆さんからの信頼で湯平を牽引しているリーダー的存在のひとり。
古長 ひろみ 氏(ゆのひらんプロジェクト 暮らしの編集局)

平成14年、大分市より湯平へ家族で帰郷。平成18年頃より7年間義父の農と観光を繋げたいという思いを基に地産地消の店「あいやん」を開業する。その後も湯平のイベント等で野菜と花を販売している。現在、ゆのひらんプロジェクトにて介護予防教室と送迎のサポート、従来からある生き物や道の再生と探検を行っている。
秋吉 寅男 氏(由布市 湯布院振興局 地域振興課 湯平地域災害復旧・復興班)

渡邉 真紗美 氏(湯平温泉観光協会 事務局長)

1983年埼玉生まれ熊本育ち。大阪のアパレルメーカー、商空間デザインの会社勤務を経て、2005年に独立。250件以上の空間演出・企画に携わる。2014年湯平に移住。まちを見つめるアートプロジェクト「YUNOHIRA ART SIGHT」が2023年に由布市との連携事業として採択。アートとデザインの力が社会に何をもたらすかを問いながら活動を続ける。
二宮 謙児 氏(旅館山城屋、(一社)インバウンド全国推進協議会代表)

大分県生まれ。湯平温泉「山城屋」代表。大分県信用組合勤務を経て、旅館山城屋代表に就任。(一社)インバウンド全国推進協議会会長。2024年トリップアドバイザー「日本の旅館部門(B&Bs and Inns)」で満足度全国2位(アジアで17位)を獲得。著書に『山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由』のほか、2024年10月『山奥の小さな旅館に外国人客が何度も来たくなる理由』をリリース。(いずれも、あさ出版)
◇集合場所
湯平ふれあいホール(大分県由布市湯布院町湯平567−1)
◇送迎バスご利用の方
※交通状況等による前後あり
※公共交通機関の場合、本数が少ない箇所があるため、送迎バスのご利用をおすすめいたします。
12/11 10:15大分空港→11:25大分駅→12:20湯平駅→12:30湯平ふれあいホール
20:10湯の平あんこーる商店→21:10大分駅
12/12 7:50大分駅→8:50湯平ふれあいホール
12:10湯平ふれあいホール→12:35湯平駅→13:05由布院駅→大分駅1時間(13:50~14:50)
→14:50大分駅→15:55大分空港
地方創生セミナー、地方創生実践塾に参加される方には参加費用のご負担をお願いしています。
※別途交流会費、昼食代などがかかります。
◇宿泊地について
お早めに確保をお願いします。
宿泊地は任意でございますが、送迎バスをご利用の場合は大分駅周辺のご宿泊をおすすめいたします。
◇交流会について
湯の平あんこーる商店(大分県由布市湯布院町湯平539-2)で行います。税込み5000円を予定しています。
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