地方創生実践塾in香川県三豊市

2026年08月21日

SNSで話題の「天空の鏡」父母ヶ浜で知られる香川県三豊市を舞台に、「地域主体の共助のとりくみ」を学ぶ実践塾です。

三豊市では観光客が急増する一方、その裏側で民間が主体となり、暮らしの課題を解決する力強い動きがあります。過去5年で100以上のプロジェクトと40以上の法人が生まれた熱量の源泉はどこにあるのか。多様な主体を巻き込み、課題を「自分たちごと」として解決していく「共助のまちづくり」を紐解きます。

講師には、暮らしの交通株式会社代表の田島颯氏をはじめ、三豊市の変革をリードしてきた方たちが集結し、官民連携のリアルなプロセスや事業立ち上げのノウハウを当事者から直接学べる貴重な機会です。行政サービスだけに頼らない、持続可能な地域づくりのヒントがここにあります。

学べること
  • 地域交通など「暮らし」の課題に民間主導で取り組むリアルな実践知を得られる
  • 多様な主体が関わる「共助」の仕組み
  • 地域の課題を自分たちごととして解決していく「共助のまちづくり」 など

こんな方におすすめ

  • 「共助」や「官民連携」に興味があり取り組みたい方
  • 住民主体で取り組む事例を知りたい方
    自治体職員の皆様、地域おこし協力隊の皆様、地域づくりにかかわるすべての皆様を歓迎します!

概 要

開催日

令和8年11月5日(木)~11月6日(金)

会 場

瀬戸内暮らしの大学 ほか(香川県三豊市仁尾町仁尾辛35-3)

定 員

25名(先着順)

対 象

  • 地域の課題(地域交通などの)解決に取り組んでいる方
  • ソーシャルビジネスに関心のある方
  • 官民連携、共助の仕組みづくりを学びたい方

   ※地域づくり団体、公務員、学生等どなたでも歓迎します! 

準備するもの(推奨)

  • 動きやすい服装
  • 長靴(雨天時)、傘・レインコート(雨天時)、帽子、タオル
    ※貸し出しはありません

プログラム(変更となる場合がありますのでご了承ください)

※詳細なスケジュールについては、確定次第随時更新いたします。

【更新情報】

10月22日(木)更新:プログラム変更に伴い1日目・2日目の終了時間及び2日目の開始時間が変更となっております。

11月5日(木)

※1日目は10:00スタート予定

10:00~10:20

開講式

10:20~11:30

講義① イントロダクション 民間主導の取組について

(暮らしの交通 株式会社 田島 颯 氏)

11:30~12:10

講義② 身の丈資本主義 生活圏づくり

(株式会社ウルトラ今川 代表取締役 / 株式会社イマガワ 取締役 今川 宗一郎 氏)

12:25~13:05

FW① ローカルIPOの拠点URASHIMA VILLAGE視察

13:20~14:00

昼食

14:10~14:50

講義③ ベーシックインフラビレッジを起点とした、若者世代の移住者の増加について

(瀬戸内ReFarming株式会社 代表取締役 横山 裕一 氏)

14:50~15:30

講義④ Camp Fire役員による、挑戦を応援する土壌について

(株式会社CAMPFIRE 執行役員 岩井 翔太郎 氏)

15:45~16:25

FW② 身の丈商店街 まちあるき

16:30~17:00

FW③ 日本のウユニ塩湖・父母ヶ浜 (1700-1730 日の入り)

17:10~18:30

講義⑤ 地域プロデューサー 古田秘馬氏プレゼン

(株式会社umari 代表取締役 古田 秘馬 氏)

18:30~19:10

講義⑥ 三豊市の教育を基点とした取組について

(三豊市教育センター長 / 一般社団法人放課後改革 事務局長 小玉 祥平 氏)

19:20~21:30

交流会

11月6日(金)

9:00~10:20

講義⑦

三豊市役所地域戦略課職員 朝倉 聖士 氏

三豊市観光交流局事務局長 石井 紫 氏

10:20~11:30

ワークショップ

11:30~12:10

講義⑧ ゲストハウス集合チェックイン拠点不動産事業をベースにした挑戦の文化 

(株式会社八百万 代表取締役 / 株式会社暮らしの家守 代表取締役 島田 真吾 氏)

12:30~13:30

昼食

13:50~14:40

ワークショップ、リフレクション

14:40~14:55

閉講式

※2日目は14:55頃終了予定

講師紹介

【主任講師】暮らしの交通株式会社 代表取締役 / 一般社団法人U 理事 田島 颯 氏

1998年東京都生まれ。「学びの関係人口を増やす」をテーマに、複数のNPOに所属・個人でも活動。15以上の自治体・学校と連携、探究学習の普及や教員研修、また働き方改革の推進に向けたICTの学校導入推進等を行ってきた。2021年に香川県三豊市に移住。「暮らしのなかの『寂しさ』を減らす」をテーマに社会関係資本増強に向けた事業を展開。オンデマンド交通事業などの移動支援事業を経て、現在は、学生向け地域分散型シェアハウス事業や、シニア向けの有償ボランティア事業を展開。

【特別講師】 三豊市役所地域戦略課 朝倉 聖士 氏

1997年生まれ。2021年に三豊市役所入庁。入庁後4年間、財政経営課に所属し、地方債(起債)や地方交付税に関する業務を担当。
2025年からは総社市へ出向し、移住・定住施策や空き家対策を担当。地域への人の流れをつくる取組や、地域資源の活用に関する業務に携わる。
2026年に三豊市へ帰任し、現在は地域戦略課に所属。共助サービス創出事業や集落支援員制度を担当し、地域住民や民間事業者等と連携しながら、地域課題の解決や持続可能な地域づくりに取り組んでいる。

【特別講師】 三豊市観光交流局 事務局長 石井 紫 氏

【特別講師】 株式会社ウルトラ今川 代表取締役 / 株式会社イマガワ 取締役 今川 宗一郎 氏

1986年香川県三豊市生まれ。2011年に株式会社イマガワを立ち上げ、スーパー移転や移動販売、かき氷店「ひむろ」、父母ヶ浜の指定管理等を展開。2019年には株式会社ウルトラ今川を設立し、宗一郎珈琲や飲食店等をオープン。欲しい暮らしを詰め込んだ商店街づくりに挑む。

【特別講師】 株式会社umari 代表取締役 古田 秘馬 氏 

株式会社umari代表取締役。丸の内朝大学など地域プロデュースや企業ブランディングを多数手がける。六本木農園やPeace Kitchen、UDON HOUSEなど都市と地域を繋ぐ仕組みを創出。WILLER、CAMPFIRE、自然電力の顧問や医療法人理事を兼任し、地域や社会的変革起業へ投資。2021年香川でURASHIMA VILLAGE、2023年Life Science Studio “The CAPE”を開業。地域の共助の社会ストラクチャーデザインを専門とする。

【特別講師】 瀬戸内ReFarming株式会社 代表取締役 横山 裕一 氏 

1998年生まれ、岐阜県出身。2023年に香川県三豊市で瀬戸内ReFarming株式会社を設立。ブロッコリー生産に加え、週3回・朝3時間の農業で住まいやコミュニティを提供する「ベーシックインフラ」を展開。年間50名の滞在者を受け入れ、地域に関わる若者を増やす。

【特別講師】 株式会社CAMPFIRE 執行役員 岩井 翔太郎 氏

ZUUで上場を経験後、2021年にCAMPFIREに入社。事業立ち上げやCS部長を経て2023年に執行役員に就任。視察で訪れた三豊市仁尾町に移住し、クラファン立ち上げに伴走・文化づくりに寄与。

【特別講師】 三豊市教育センター長 / 一般社団法人放課後改革 事務局長 小玉 祥平 氏

1993年生まれ、東京都出身。東大卒業後リクルートでWeb開発等に従事。2019年に香川県三豊市へ移住し市教委へ転職、2021年より現職。2026年「放課後共創基金」を共同設立。探究学習の普及や部活動改革、教育DXを推進。

【特別講師】 株式会社八百万 代表取締役 / 株式会社暮らしの家守 代表取締役 島田 真吾 氏

愛知県出身。香川県三豊市で「くらしの不動産」を営む。地域の価値を上げる不動産屋として、空き家を活用した住宅販売やゲストハウス等の事業を展開。空き家をマッピングした「島田ノート」を作成。

集合場所及びアクセス

◇現地集合の場合

 暮らしの大学(香川県三豊市仁尾町仁尾辛35-3)

◇送迎バスでお越しの方 ※交通状況による前後あり

 両日朝:観音寺駅⇒会場(暮らしの大学)

 1日目交流会終了後:会場(暮らしの大学)⇒観音寺駅

 2日目全プログラム終了後:会場(暮らしの大学)⇒詫間駅・高松空港

参加費用について

地方創生セミナー、地方創生実践塾に参加される方には参加費用のご負担をお願いしています。

  • 一般:10,000円
  • 学生/特別参加者: 5,000円

※別途交流会費、昼食代などがかかります。

参加申し込みについて

  • 開催地までの往復交通費・宿泊費・飲食代等は別途ご負担となります。
  • 10月30日(金)までに欠席の連絡がなかった場合、参加費用は返金できません。
  • 交流会、昼食費等の諸経費についても指定の期日以降のキャンセルについては実費を請求いたします。
  • セミナーの中止、変更等は、開催日の3営業日前までに参加者にメール等で通知します。
  • 申込いただいた内容をもとに参加者で名簿を共有いたします。
  • 定員に達し次第、募集を締め切らせていただく場合がございます。予めご了承ください。

定員に達したため申込受付を終了しました。

セミナーの欠席等による参加費用の取扱いについて(R6.4)

連絡先


セミナー統括課

TEL:03-5202-6134  FAX:03-5202-0755  E-mail:seminar(at)jcrd.jp ※メールアドレスの(at)は@に変更ください。

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