2022年03月10日

2007年、紫波町は公民連携(PPP)によるまちづくりに着手しました。2011年の「岩手県フットボールセンター」の開設を皮切りに、2012年に官民複合施設「オガールプラザ」、2014年に「オガールベース」、2016年に「オガールセンター」を整備。約10.7haの敷地を舞台に、段階的な複合開発を進めてきました。
本実践塾では、オガールプロジェクトのこれまでの歩みや現在の取組、今後の展望について学びます。また、講義とフィールドワークを通じて、小規模自治体が地域課題に公民連携で向き合ってきたプロセスや、官民の合意形成、多様なアプローチによる課題解決の方法をひもときます。
表面的な成功事例の紹介にとどまらず、試行錯誤や意思決定の過程など、オガールの歩みから地域づくりの舞台裏を学べる貴重な機会です。
さらに今回は、地域づくりの先進地を舞台に、首長同士がそれぞれの課題や展望を語り合います。ここでしか得られない学びと交流の機会を、ぜひお見逃しなく!
・首長同士で地域づくりについて語り合いたい
・自治体を超えたネットワークを築きたい
・成功事例の「結果」だけではなく「過程」を実際に見てみたい
・遊休公有財産(廃校・遊休施設)の活用が喫緊の課題
・地域リーダーのマインドを熱く燃やしたい
・補助金に頼らないまちづくりをめざしている
開催日 | 令和9年7月30日(金)~7月31日(土) |
|---|---|
会 場 | オガールプラザ2階 情報交流館大スタジオほか(岩手県紫波町紫波中央駅前2丁目3-3) |
定 員 | 限定20名 |
対 象 | 地方公共団体の長 |
※1日目は13:00開始予定
【開講式】 ご挨拶:紫波町長、地域活性化センター理事長 |
【自己紹介タイム】 コーディネーター:宮崎 道名 氏、佐野 智香 氏 |
【講義】 鎌田 千市 氏 |
【講義】 岡崎 正信 氏 |
【フィールドワーク】 オガールさんぽ |
【交流会】 急激な関係づくり |
7月31日(土)
【フィールドワーク】 ・ノウルプロジェクト(旧長岡小学校活用事業) ・酒の学校(旧水分小学校活用事業) ・ワイズマンスポーツベース紫波 |
【ふりかえり】 コーディネーター:宮崎 道名 氏、佐野 智香 氏 |
【閉講式】 |
※2日目は13:00終了予定

1970年⽣まれ、紫波町在住。1993年に紫波町役場に⼊庁し、2007年から2年間、東洋⼤学⼤学院公⺠連携専攻に教育派遣で通う。同年から公⺠連携室に配属となり、紫波中央駅前都市整備事業(オガールプロジェクト)を担当。その後18年間に渡り公民連携事業に携わり、2025年10月に紫波町役場退職。2026年2月より紫波町長に就任。

1972年生まれ、紫波町在住。1995年に地域振興整備公団(現在のUR都市機構)に入団し、各地で地域再生事業に従事する。2003年、紫波町にUターンし岡崎建設㈱に入社。その後、オガールプロジェクトを企画推進すると共に、㈱マザー・オガール地方創生アカデミーを設立し学校跡地でノウルプロジェクトを事業化している。都市経営プロフェッショナルスクールでは主催者の一人として人材育成を行っている。

大学在学中より新潟・岩手にて、住民参加の場づくり、市民活動支援、人材育成に従事。その後、まちづくりにおける自治会町内会など地縁組織の重要性を認識し、高齢化や人口減少に合わせた再編や進化、小規模多機能自治の推進に注力。株式会社カントリー・ラボ 代表取締役。新潟⼤学客員准教授を経て、現在、総務省地域⼒創造アドバイザー、NPO法⼈湘南NPOサポートセンター理事、NPO法⼈まぢラボ理事、新潟⼤学教育⽀援員等

1981年生まれ、新潟県出身。2000年の大学在学中に「まちづくり」と出会い、新潟県内でファシリテーションやワークショップについて学ぶ。2008年に紫波町で設立したNPO法人で事務局を経験。その後は、母校で非常勤講師をしながら、若い世代に「地域」へ関心をもってもらうべく奮闘中。現在は、岩手県・新潟県のまちづくりの研修や現場にて活動を継続中。株式会社カントリー・ラボ 取締役を務める。
オガールプラザ2階 情報交流館大スタジオ
最寄り駅:紫波中央駅(JR東日本 東北本線)から徒歩2分
(参考ルート:東京駅から鉄道で向かう場合)
東京駅(新幹線)→盛岡駅(JR東北本線へ乗り換え)→紫波中央駅
・一般:10,000円
・特別参加者: 5,000円
※開催地までの往復交通費・宿泊費・昼食代・交流会費等は別途ご負担となります。
申込はこちらから ※申込は"地方公共団体の長"のみ可能です※
一般財団法人 地域活性化センター 〒103-0027 東京都中央区 日本橋 2-3-4 日本橋プラザビル13階 © 2018 Japan Center for Regional Development