
地域づくり12月号別冊
平成30年度地域づくり団体活動事例集
多様な人材の活躍による地域づくり団体の活性化
2018年12月発行
価格(税込)500円、会員価格400円
急速な人口減少や少子高齢化に直面しているわが国において、地域コミュニティの再生、伝統文化の継承、農林水産業の活性化、空き家や耕作放棄地の活用、青少年や地域を支える人材の育成、移住・交流の推進など、地域における様々な課題を解決すべく活動する地域づくり団体の役割は、ますます重要となっています。しかし、現在、その地域づくり団体自体がメンバーの高齢化や後継者不足といった問題を抱えており、こうした状況は、地域づくり団体の活動の停滞、さらには地域の衰退にもつながりかねない深刻な問題であると言えます。
このような現状において、地域づくり団体が将来にわたり持続的に活動を行っていくためには、コーディネーター、移住者、大学関係者など、従来の枠を超えた多様な人材が活躍できるようにしていくことが重要であると言えます。
本年の地域づくり団体活動事例集では、高齢化や後継者不足などの問題を抱えた地域づくり団体が今後も持続的に活動を行っていくための参考となるよう、多様な人材が活躍できるようにすることで地域づくり団体の活性化に取り組んでいる事例を取り上げます。
「地域づくりを担う人財」
法政大学名誉教授、地域づくり団体全国協議会会長 岡﨑 昌之
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