令和8年度地方創生実践塾in岩手県紫波町
2026年04月13日

2007年、紫波PPPプロジェクトに着⼿。プロジェクトはオガールと命名され、「オガールは永遠に未完成」を官⺠の合⾔葉として運営されています。2012年6⽉に開業したオガールプラザは14年⽬を迎え、今年度は大規模なリニューアル工事を予定しています。その他に紫波町では、2020年から始まった学校統廃合により生じた、7つの空き校舎の活用を推進しています。
今回の実践塾in紫波町では、オガール・紫波町の話をベースとして、⼤東市やいわき市の実践例を踏まえ、⼈材育成・継承の観点から学びの場を形成したいと考えています。
学べること
・公民連携事業の考え方
・官民双方のリスクの考え方
・資金調達の考え方 など
こんな方におすすめ
・公民連携を進めている行政の方
・まちづくりを学びたい方
・学校跡地の活用を考えている方
自治体職員の皆様、地域おこし協力隊の皆様、地域づくりにかかわるすべての皆様を歓迎します。
概 要
| 開催日 |
令和8年7月23日(木)~7月25日(土) |
|---|---|
| 会 場 |
オガールプラザ2階 情報交流館大スタジオほか(岩手県紫波町紫波中央駅前2丁目3-3) |
| 定 員 |
30名(先着順) |
| 対 象 |
・公民連携手法を進めている・はじめたい行政の方 ・まちづくりを学びたい方 ※地域づくり団体、公務員、学生等どなたでも歓迎します! |
| 準備するもの(推奨) |
・動きやすい服装 ・長靴(雨天時)、傘・レインコート(雨天時)、帽子、タオル ※貸し出しはありません。 |
プログラム(変更となる場合がありますのでご了承ください)
7月23日(木)
※1日目は13:15スタート予定
|
12:30〜13:15 |
受付時間 |
| 13:15~13:30 |
開講式 ご挨拶:紫波町長、地域活性化センター理事長 |
|
13:30〜14:30 |
自己紹介タイム コーディネーター:宮崎 道名 氏、佐野 智香 氏 |
|
14:40〜15:40 |
講義① 佐々木 琢磨 氏・川村 浩平 氏 【「学校跡地」のバトンをつなぐ】 |
| 15:50〜17:00 |
講義② 鎌田 千市 氏 【「自治体経営」のバトンをつなぐ】 |
|
17:30〜 |
急激な関係づくり 3班に分かれての交流 |
7月24日(金)
| 9:00~10:00 | オガールさんぽ |
| 10:15〜11:15 | 講義③ 天野 咲耶 氏 【「紫波町図書館」のバトンをつなぐ】 |
| 11:25〜12:25 |
講義④ 須川 翔太 氏 【「伝統産業」のバトンをつなぐ】 |
| 13:40〜15:00 | 講義⑤ 大東市 萩原 一行 氏 【「公民連携」のバトンをつなぐ~大東編】 |
| 15:15〜17:00 |
講義⑥ 岡崎 正信 氏 |
| 17:30〜19:30 |
急激な関係づくり(懇親会) |
7月25日(土)
| 9:00~10:00 |
講義⑦ 南條 亜依 氏 【「商店街」のバトンをつなぐ~紫波編】 |
| 10:10〜11:10 | 講義⑧ いわき市 西山 真利江 氏 【「商店街」のバトンをつなぐ~いわき編】 |
| 11:30〜12:15 |
ふりかえり コーディネーター:宮崎 道名 氏、佐野 智香 氏 |
| 12:15〜12:30 |
閉講式 |
※3日目は12:30終了予定
講師紹介
主任講師 高橋 竜介 氏 紫波町企画総務部地域づくり課地域共創係 係長

⺠間企業で3年半務めた後、2014年10⽉に紫波町役場⼊庁。6年半⼦育て⽀援を担当。保育所、学童施設、ファミリーサポートセンターの整備に関わる。2022年度より公⺠連携を担当。新学校給⾷センター整備計画を進める傍ら、プロサッカークラブと連携したスポーツ交流拠点施設の整備や、岩⼿県指定⽂化財「旧紫波郡役所」の改修に携わる。2026年4⽉より現職。
特別講師 鎌田 千市 氏 紫波町長

1970年⽣まれ、紫波町在住。1993年に紫波町役場に⼊庁し、2007年から2年間、東洋⼤学⼤学院公⺠連携専攻に教育派遣で通う。同年から公⺠連携室に配属となり、紫波中央駅前都市整備事業(オガールプロジェクト)を担当。その後18年間に渡り公民連携事業に携わり、2025年10月に紫波町役場退職。2026年2月より紫波町長に就任。
特別講師 岡崎 正信 氏 株式会社オガール 代表取締役

1972年生まれ、紫波町在住。1995年に地域振興整備公団(現在のUR都市機構)に入団し、各地で地域再生事業に従事する。2003年、紫波町にUターンし岡崎建設㈱に入社。その後、オガールプロジェクトを企画推進すると共に、㈱マザー・オガール地方創生アカデミーを設立し学校跡地でノウルプロジェクトを事業化している。都市経営プロフェッショナルスクールでは主催者の一人として人材育成を行っている。
特別講師 川村 浩平 氏 紫波町企画総務部 地域づくり課 公民連携係 主任

1991年生まれ、紫波町在住、2014年入庁。2020年にAIを活用したフルデマンド型コミュニティバス「しわまる号」の立ち上げを担当。一般財団法人地域総合整備財団(ふるさと財団)に派遣の後、帰庁後の2024年より公民連携係。ノウルプロジェクトでは住民とワークショップやイベントを重ねることで合意形成を図り、事業を推進。その他、学校跡地の活用を進めている。
特別講師 佐々木 琢磨 氏 紫波町企画総務部 地域づくり課 公民連携係 係長

1983年生まれ、2010年紫波町役場入庁。国土交通省PPPサポーター。オガールプロジェクトでは主に「オガールタウン」の分譲に関する制度設計、事業者・購入者との調整により全区画を直接販売。2019年より7つの学校跡地活用を担当し、紫波町学校跡地活用基本方針を策定、民間事業者のサウンディングと活用提案募集を実施。2024年度より2年間、株式会社マザー・オガール地方創生アカデミーへ派遣。民間側でノウルプロジェクトの推進を図った。帰庁後の2026年より公民連携係長。
特別講師 天野 咲耶 氏 紫波町図書館 館長
岩手を拠点に、本を書き、つくる、読む場をひらく人。作家であり、紫波町図書館館長、本と商店街実行委員長、チェコ親善アンバサダーもつとめる。著書に、『32歳。いきなり介護がやってきた。』(佼成出版社)、『チェコに学ぶ「作る」の魔力』(かもがわ出版)、『はんこ作家の岩手生活(上・中・下)』(生活綴方出版部)がある。
特別講師 須川 翔太 氏 紫波町産業部 商工観光課

1984年生まれ、紫波町在住、2007年入庁。町を盛り上げるべく、大学生のインターンや地域おこし協力隊を活用し、若者のチャレンジを後押ししている。空き校舎となった母校を活用し酒産業の振興をはかる「はじまりの学校」と、ラ・フランス温泉のリニューアルを推進している。自らも唎酒師と、サウナの熱波師を取得し、まちへのダイブを実践中。
特別講師 萩原 一行 氏 大東市役所 公民連携推進室

1974年生まれ、大阪府大東市在住。 1997年(平成9年)に大東市役所へ入庁。 2021年より公共連携推進室に配属され、2023年4月からは、地方創生人材育成研修プログラムにより株式会社オガールに派遣。 学校跡地活用プロジェクト「ノウルプロジェクト」に取り組む。 帰任後は、大東市における市有財産の有効活用や、公民連携によるまちづくりプロジェクトを推進。
特別講師 南條 亜依 氏 sasatta合同会社 代表

1996年福島県生まれ。大学3年の春休みに訪れた岩手県紫波町に縁を感じ、2019年に移住。ま ちづくり会社「合同会社sasatta」を設立。日詰商店街の空き家・横沢邸をリノベーションし「 YOKOSAWA CAMPUS PROJECT」を開始。2022年にコーヒースタンドを開業し、同年旧大森書店のオーナーとなり大家業もスタート。
特別講師 西山 真利江 氏 いわき市教育委員会事務局 教育政策課 企画係長、NPO法人タイラボ 副代表

1984年生まれ。2007年いわき市役所入庁。中心市街地活性化の担当を機に、公私問わずまちへのダイブを開始。2023年・2024年の社会実験「いわき駅前公園化計画」にはプライベートで関わり、その中心メンバーらと共に2025年4月「NPO法人タイラボ」を設立。市職員として働く傍ら、同NPO副代表として「たいらほこみち」の運営やプレーヤー・コンテンツの掘り起こし、平(たいら)のまちへの関わりしろの拡大などに取り組む。
特別講師 宮崎 道名 氏 紫波町地域コミュニティ支援主任アドバイザー(総務省地域活性化起業人)
大学在学中より新潟・岩手にて、住民参加の場づくり、市民活動支援、人材育成に従事。その後、まちづくりにおける自治会町内会など地縁組織の重要性を認識し、高齢化や人口減少に合わせた再編や進化、小規模多機能自治の推進に注力。株式会社カントリー・ラボ 代表取締役。新潟⼤学客員准教授を経て、現在、総務省地域⼒創造アドバイザー、NPO法⼈湘南NPOサポートセンター理事、NPO法⼈まぢラボ理事、新潟⼤学教育⽀援員等
特別講師 佐野 智香 氏 紫波町地域コミュニティ支援アドバイザー(総務省地域活性化起業人)
1981年生まれ、新潟県出身。2000年の大学在学中に「まちづくり」と出会い、新潟県内でファシリテーションやワークショップについて学ぶ。2008年に紫波町で設立したNPO法人で事務局を経験。その後は、母校で非常勤講師をしながら、若い世代に「地域」へ関心をもってもらうべく奮闘中。現在は、岩手県・新潟県のまちづくりの研修や現場にて活動を継続中。株式会社カントリー・ラボ 取締役を務める。
集合場所及びアクセス
オガールプラザ2階 情報交流館大スタジオ
最寄り駅:紫波中央駅(JR東日本 東北本線)から徒歩約1分
(参考ルート:東京駅から鉄道で向かう場合)
東京駅(新幹線)→盛岡駅(JR東北本線へ乗り換え)→紫波中央駅
参加費用について
地方創生セミナー、地方創生実践塾に参加される方には参加費用のご負担をお願いしています。
・一般:10,000円
・学生/特別参加者: 5,000円
※開催地までの往復交通費・宿泊費・昼食代・交流会費等は別途ご負担となります。
参加申し込みについて
- 開催地までの往復交通費・宿泊費・飲食代等は別途ご負担となります。
- 開催日の4営業日前までに欠席の連絡がなかった場合、参加費用は返金できません。
- 交流会、昼食費等の諸経費についても指定の期日以降のキャンセルについては実費を請求いたします。
- セミナーの中止、変更等は、開催日の3営業日前までに参加者にメール等で通知します。
- 申込いただいた内容をもとに参加者で名簿を共有いたします。
- キャンセル待ちでお申込みいただいた方の参加可否については5/19までに担当からご連絡いたします。期限までに連絡がない場合は、お手数ですが下記までご連絡ください。
セミナーの欠席等による参加費用の取扱いについて(R6.4).pdf
連絡先
セミナー統括課
TEL:03-5202-6134
FAX:03-5202-0755
E-mail:seminar(at)jcrd.jp ※メールアドレスの(at)は@に変更ください。