令和8年度【スタンダード】スマート農業とその人材育成のエッセンス
募集中
2026年08月07日

開催概要
開催日時
令和8年12月9日(水)13:30~17:40
開催方法
ハイブリッド形式
- 現地会場(一般財団法人地域活性化センター:東京都中央区日本橋2-3-4日本橋プラザビル13階)
- オンライン(指定のZoomミーティング)
※受講用のZoom URL等は、当日までにお知らせします。
定員
-
会場 20名程度
- オンライン 定員なし
「なかなか普及しない」を、今日、解決へ。
「スマート農業の必要性はわかるが、地域にどう広げればいいか分からない...」
担い手の高齢化や人手不足が深刻化する中、多くの自治体・農業団体が同じ課題に直面しています。
- 補助金を出しても、思うように活用されない
- 現場で指導やデータ活用ができる人材が圧倒的に不足している
- 行政だけの取り組みでは、そろそろ限界を感じている
もし、一つでも当てはまるなら、このセミナーが現状を打破するヒントになります。
本セミナーでは、スマート農業の普及を阻む「人材」と「仕組み」の課題に焦点を当て、秋田県・高知県の先進事例を通して、今日から使える具体的なノウハウを学びます。
本セミナーでお伝えする2つの視点
スマート農業の普及が進まない現状を打破するため、実績に裏打ちされた2つのアプローチから、地域での普及と定着のヒントをお届けします。
| 視点① サポート人材の育成 | 視点② 地域ぐるみの社会実装 |
| スマート農業指導士育成プログラムによる指導者の育成(秋田県の事例) | IoP (Internet of Plants) プロジェクトによる産官学連携での普及・定着(高知県の事例) |
|
2022年度より秋田県立大学が実施する独自のプログラムで、これまでに90名の指導士を輩出。2024年度には指導士の支援により83名がスマート農業を導入。 |
高知県では、作物関連のデータを産官学連携で活用し、データ駆動型農業の普及率は約6割、作物の収量は最大40%増加※を達成。 |
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 13:30~15:00 | 講義 (上田 賢悦 氏) |
| 15:10~15:50 | 事例紹介① (片野 英樹 氏) |
| 15:50~16:30 | 事例紹介② (岡林 俊宏 氏) |
| 16:40~17:20 | トークセッション |
| 17:20~17:40 | 講評・閉講 |
| 17:45~19:00 | 交流会(現地参加者限定・希望制) |
講師・登壇者紹介
【主任講師】上田 賢悦 氏
秋田県立大学 生物資源科学部 アグリビジネス学科 教授
1997年秋田県庁入庁。普及指導員、農業経営研究の経験を経て、2018年に同大学の准教授として着任し、2023年より現職。大学では、農業経営人材の育成、雇用就農者の定着・育成、熟練技術の伝承、農業普及等に関する研究に取り組む。2021年よりスマート農業の支援人材を育成する社会人向け教育プログラムの開発に着手し、2022年より「スマート農業指導士育成プログラム」を開講。当プログラムでは、これまで90名のスマート農業指導士を輩出している。
【事例紹介①】片野 英樹 氏
秋田県農林水産部 水田総合利用課 政策監
1992年秋田県庁入庁。長年にわたり普及指導員として作物の指導に従事し、2018年より全国農業システム化研究会でスマート農業の実証にも携わる。自らも、2022年度にスマート農業指導士育成プログラムを修了(第1期)。現在は水田総合利用課に勤務。
【事例紹介②】岡林 俊宏 氏
高知大学 IoP共創センター 副センター長 / 特任教授
1998年高知県庁入庁。2009年に世界一の施設園芸先進国オランダの中でも最大の園芸産地であるウェストラントと連携協定を締結し、「勘」と「経験」に頼る農業から、データに基づく次世代型農業への普及に取り組む。2019年より産官学連携で「IoPプロジェクト」を推進し、県全体へデータ駆動型農業を普及させる。県庁を退職後、同大学の特任准教授を経て、2026年より現職。
参加費用について
本セミナーの受講にあたっては参加費をお支払いください。参加いただいた方には、アーカイブ動画配信等のサービスを併せて提供させていただきます。
- 一般参加者:15,000円
- 特別参加者/学生:5,000円
※交流会にご参加の方は、別途参加費用(1,000円程度)を頂戴します。
参加申し込みについて
以下のリンク先よりお申込みください
お申込みはこちら ※申込締切:11月25日(水)
- 12月3日(木)までに欠席の連絡がなかった場合、参加費用は返金できません。
- 申込いただいた内容をもとに参加者で名簿を共有いたします。
連絡先
セミナー統括課
TEL:03-5202-6134
FAX:03-5202-0755
E-mail:seminar(at)jcrd.jp ※メールアドレスの(at)は@に変更ください。