令和8年度地方創生実践塾in北海道厚真町

地方創生実践塾 募集中

2026年06月08日

 ホームページバナー用画像 (4).png

 人口約4,200人、豊かな自然と美しい田園風景が広がる北海道厚真町は、2016年から官民連携で「厚真町ローカルベンチャースクール(LVS)」を展開しています。

 ローカルベンチャースクールは、厚真町での起業を目指す人材を育成・誘致し、新たな事業や雇用の創出を通じて地域に活力を生み出す取組であり、馬搬(ばはん)、IT地域交通、燻製加工、羊生産、釣りガイド、フランスパン店、広葉樹製材など、地域資源や特性を活かした多様なビジネスが次々と誕生しています。

 こうした取組の結果、10年間で20人の起業家が誕生し、ローカルベンチャースクール参加事業者の年間売り上げは合計7億円に達するなど、新たな人材や挑戦を呼び込む好循環が生まれています。

 本実践塾では、厚真町が官民連携で築き上げてきた「起業家が地域に根付く町」の秘訣について学びます。

厚真町ローカルベンチャースクールの取組について

学べること

  • 起業家の誘致、育成によるまちづくり

  • 実際にLVSを通して起業された方々の生の声を聴く
  • 官民連携のプロセス・成功のポイント
  • 「ヒト」を軸とした移住起業支援

こんな方におすすめ

・起業支援、移住・定住政策やまちづくりに関する部署の自治体や関連団体の方

地域での起業家育成事例、地域おこし協力隊の起業事例を知りたい方

・地方創生やまちづくりの分野でビジネスを行う民間企業・団体の方

自治体職員の皆様、地域おこし協力隊の皆様、民間企業の皆様、地域づくりにかかわるすべての皆様を歓迎します!

【チラシ】地方創生実践塾in北海道厚真町.pdf

概 要

開催日

 令和8年10月1日(木)~10月3日(土)

会 場

 厚真町総合福祉センター(北海道勇払郡厚真町京町165番地の1)ほか

定 員

 20名(先着順)

対 象

・地方公共団体職員の方

・地域づくりに関心のある方

・自地域の課題解決策を模索している方

※地域づくり団体、公務員、学生等どなたでも歓迎します!  

スケジュール(変更となる場合がありますのでご了承ください)

10月1日(木)

12:30~

受付@厚真町総合福祉センター

13:00

開講式

13:15

参加者自己紹介&参加動機・課題感等の共有

13:45

講義① 厚真町役場

15:15

講義②「厚真町のこれまでの取組」

講師:エンカレッジ株式会社 代表取締役 花屋 雅貴 氏

17:30~

交流会@厚真園(5,000円程度 ※希望制)

10月2日(金)
8:30

厚真町総合福祉センター集合・出発

9:00

フィールドワーク① GOODGOOD株式会社

講師:GOOD GOOD 株式会社 代表取締役/CEO 野々宮 秀樹 氏

11:45

昼食@真鹿(1,500円程度 ※予定)

13:00

フィールドワーク② 山下裕由氏拠点(ルーラルビレッジ)

講師:燻製工房Thmey 代表 山下 裕由 氏

14:30

フィールドワーク③ 中川貴之氏拠点(厚真町美里)

講師:株式会社木の種社 代表取締役 中川 貴之 氏

16:10

フィールドワーク④ 寺沢航平氏拠点(厚真町浜厚真)

講師:B-MA PROJECT 代表 寺沢 航平 氏

18:30

交流会@食空間ゆるり(4,000円程度 ※希望制)

10月3日(土)
9:00

講義③「地域おこしに関わって見えた課題」

講師:エンカレッジ株式会社 代表取締役 花屋 雅貴 氏

10:00

講義④「地域活性化起業人からみた厚真町」

講師:株式会社ウエダ本社 代表取締役社長 岡村 充泰 氏

11:00

パネルディスカッション

講師:花屋 雅貴 氏、 岡村 充泰 氏、

   厚真町役場 地方創生担当理事 大坪 秀幸 氏

11:45

ふりかえりグループワーク

12:15

閉講式

12:30

解散

講師紹介

主任講師  花屋 雅貴 氏(エンカレッジ株式会社 代表取締役)

スクリーンショット 2026-06-17 110605.png

山口県出身。静岡大学大学院修了後、ゲーム業界やITベンチャー企業でプログラマー、プロジェクトマネージャー、管理職として新規事業開発や組織運営に携わる。

2010年に独立し、地域活性化分野へ活動の幅を広げ、岡山県西粟倉村でローカルベンチャー育成事業を担うエーゼロ株式会社(当時)のプロジェクトへ参画。

2018年より厚真町での当事業を牽引。ヨソモノと地域を繋ぎ、町に起業家育成の土壌をゼロから築き上げる。

2023年にエンカレッジ株式会社を創業。現在は、中小企業へ業務改善支援事業を提供。

特別講師  岡村 充泰 氏(株式会社ウエダ本社代表取締役/一般社団法人ローカルスタートアップ協会会長理事)

スクリーンショット 2026-06-17 110520.png

1986年、繊維専門商社である瀧定株式会社入社後、30歳の年に独立創業。
2002年倒産の危機に直面していた家業の株式会社ウエダ本社代表取締役に就任、規模を6分の1にして第二の創業を図り、6年で無借金経営に転換する。
現在は「働く環境の総合商社」として、人の個性、多様性を生かした価値創出をオフィスのみならず町づくりにまで展開し、「中小企業と地方が日本再生の生命線」として、各地を駆け巡っている。
2008年から、ソーシャル系イベントの源流ともなる京都流議定書を15年間開催、一旦休止したが、薩摩会議、ミチシルベなどと連動して2025年に復活開催した。

特別講師  大坪 秀幸 氏(厚真町役場 地方創生担当理事)

大坪様.jpg

1982年に北海道厚真町役場へ入職。都市計画・まちづくりを経て現在は地方創生に従事。「起業家を育てるまち」を戦略に掲げ、10年以上継続する「ローカルベンチャースクール」事業で20名超の起業家を輩出。地域課題を明確化しながら外部人材のスキルが活きる受入環境を整備し、副業型起業人を活用した地域活性化を推進してきた実践者。

特別講師  野々宮 秀樹 氏(GOOD GOOD 株式会社 代表取締役/CEO

野々宮 様.jpg

大学在学中に配当受益権を流動化させる仕組みにより起業。
以後、自ら創出した事業や、PEファンドにて取得した事業を流動化させる。
不動産上場企業の合弁事業にて副社長をつとめ、大企業新規事業向けのブティック型グロースキャピタルファンド「S-TEAM」を設立運営し、同時にクォンタムリープ社の共同社長を兼任。
2016年にGOODGOODを創業し、地域課題を解決しながら、生販一貫の循環型農業で生産用不動産の収益性を向上させる取り組みをスタート。社会生態系を組み直すことで農業の価値の流動性を高めている。

特別講師  山下 裕由 氏(燻製工房Thmey 代表

山下.jpg

北海道YMCA英語・スポーツ専門学校卒業後、国際交流事業や地域交流事業に従事。平成28年にカンボジアに渡航し、その後、特定認定NPO法人 ジャパンハートに入職。

ゼネラルマネージャー・地域連携室長として医療支援活動に関連した現地運営・支援業務に携わる。日本に帰国後、厚真町地域おこし協力隊に着任し、燻製工房Thmey を設立。

北海道産素材やカンボジア産ナッツ・スパイスを活用した燻製商品の開発・製造・販売を手掛ける。燻製ナッツ、燻製胡椒、生胡椒の燻製オイル漬けなど、"香り"をテーマにした商品づくりを行っている。

特別講師  中川 貴之 氏(株式会社木の種社 代表取締役)

中川氏.jpg

1982年札幌市出身。道内の林業・製材業の現場作業員として12年ほど勤務したのち、厚真町に移住・開業。森林という身近な地域資源を暮らしに取り込むべく製材加工業と造林業を営んでいる。

特別講師  寺沢 航平 氏(B-MA PROJECT代表 厚真町地域おこし協力隊)

寺沢氏 - コピー.jpg

VISION 「バギーといえば浜厚真」と言われる場所をつくる。
北海道厚真町を拠点に、日本唯一の四輪バギー専用コース「浜厚真オフロードパーク」を活用した、四輪バギーのレジャー体験施設を運営。
幼い頃からバギーに乗り続け、21歳でプロライダーとして活動を開始。競技としてのATVだけでなく、家族・観光客・地域の子どもたちが自然の中で楽しめる新しい遊び場づくりに挑戦している。
現在は起業型地域おこし協力隊としても活動し、体験事業、イベント企画、ビーチクリーン事業、ジュニア育成、SNS発信を通じて、四輪バギー文化の普及と地域のにぎわいづくりを目指している。

集合場所及びアクセス

◇集合、解散場所

 厚真町総合福祉センター(北海道勇払郡厚真町京町165番地の1)

◇送迎バスでお越しの方 ※交通状況による前後あり

 JR千歳駅、新千歳空港、事務局手配ホテルと厚真町総合福祉センター間で送迎バス(貸切大型バス)を運行します。

 10/1 11:30 JR千歳駅 発

    11:50 新千歳空港 発

   (交流会後)

    19:50 厚真町総合福祉センター 発

       → 事務局手配ホテル(20:30 着)

       → JR千歳駅(20:50 着)

 ---------------------------------------------------

 10/2  7:20 JR千歳駅 発

     7:40 事務局手配ホテル 発

   (交流会後)

    20:50 厚真町総合福祉センター 発

       → 事務局手配ホテル(21:30 着)

       → JR千歳駅(21:50 着)

 ---------------------------------------------------

 10/3  7:50 JR千歳駅 発

     8:10 事務局手配ホテル 発

   (プログラム終了後)

    12:40 厚真町総合福祉センター 発

       → 新千歳空港(13:20 着)

       → JR千歳駅(13:40 着)

 ◇自家用車等でお越しの方

  厚真町役場または厚真町総合福祉センターの駐車場をご利用ください。

宿泊について

厚真町周辺は宿泊施設が限られているため、事務局にて千歳駅周辺のホテルを確保しております。
事務局が確保しているホテルでの宿泊を希望される場合は、申込フォームの「特記事項」欄のアンケートにご回答ください
※詳細は申し込み完了メールをご確認ください。

参加費用について

地方創生セミナー、地方創生実践塾に参加される方には参加費用のご負担をお願いしています。参加いただいた方には、アーカイブ動画配信等のサービスを併せて提供させていただきます。

・一般:10,000円

・学生/特別参加者: 5,000円

※別途交流会費、昼食代などがかかります。

参加申し込みについて

  • 開催地までの往復交通費・宿泊費・飲食代等は別途ご負担となります。
  • 9/25(金)までに欠席の連絡がなかった場合、参加費用は返金できません。
  • 交流会、昼食費等の諸経費についても指定の期日以降のキャンセルについては実費を請求いたします。
  • セミナーの中止、変更等は、開催日の3営業日前までに参加者にメール等で通知します。
  • 申込いただいた内容をもとに参加者で名簿を共有いたします。
  • 風邪の症状がある方は、参加をご遠慮いただきます。 

申込はこちら

セミナーの欠席等による参加費用の取扱いについて(R6.4).pdf

確認事項

◇1日目の交流会について

 厚真町内の飲食店(厚真園)で行います。参加費は5,000円を予定しています。

◇2日目の交流会について

 厚真町内の飲食店(食空間ゆるり)で行います。参加費は4,000円を予定しています。

◇2日目の昼食について

 厚真町内の飲食店(真鹿)でとる予定です。昼食代は1,500円程度を予定しています。

連絡先

セミナー統括課
TEL:03-5202-6134  FAX:03-5202-0755  E-mail:seminar(at)jcrd.jp ※メールアドレスの(at)は@に変更ください。