平成30年度 第4回新たな知と方法を生む土日集中セミナー「地域と学校の支え合い~地域とつくる『教育の仕組みづくり』~」

新たな知と方法を生む土日集中セミナー 募集中

2018年03月07日

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開催日 平成30年7月28日(土)~29日(日)


会場  地域活性化センター大会議室(東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階)


定員  25名(定員に達しましたら締め切らせていただきます)


対象  地方自治体の行政職員および教職員、地域活性化に取り組んでいる人、興味がある人


このセミナーは地方創生カレッジ受講を推奨します!!(詳細は下部記載)

セミナー内容

 これからの変化の激しい時代を生きる子ども達の「生きる力」を育むために、学校は「社会に開かれた教育課程」や「地域とともにある学校」を目指し、様々な取組が進んでいます。また、学校は地域住民にとっても教育の拠点という役割に留まらず、地域コミュニティの中心にもなっており、地域とともに歩んできた歴史に愛着や特別な想いを持つ住民も多いです。子ども達の「生きる力」「地域を担う意識」を醸成するためにも、地域住民が子ども達に関わることが重要となってきます。

 本セミナーでは、学校を核として、住民や民間企業、まちづくり団体が地域の世代を超えたつながりを作り、学校と地域が互いに支え合う取組に迫ります。

講師紹介

浦崎 太郎 氏(大正大学地方創生学部地方創生学科 地域構想研究所 教授、中央教育審議会生涯学習分科会 学校地域協働部会専門委員)

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平成29年4月より、地域構想研究所教授に着任。

 中学校や博物館での勤務、まちづくり活動など、広範な現場体験を通して、教育再生の鍵が大人の協働性再生にあると考えた。前所属の岐阜県立可児高等学校(平成23年4月~29年3月)では、国が地方創生やアクティブラーニングを打ち出す前から、地元自治体や諸団体と連携し、地域課題の解決にむけて多様な大人が協働する現場に高校生を送り込む「地域課題解決型キャリア教育」や、この活動と調和性の高いアクティブラーニング型授業の確立に尽力。こうした経験から学校と地域を一体的に再生するビジョンを発信するとともに、高校と地域が協働する体制の確立にむけた支援を全国各地で行っている。

 平成27年5月より、中央教育審議会生涯学習分科会学校地域協働部会専門委員として、子どもたちの豊かな学びと確かな成長のため子どもを軸に学校や地域の人々が協働・参画する社会を目指している。

【主な著書】

◆「教育再生は大人の関係性回復から」(博進堂)

【ホームページ】

https://www.tais.ac.jp/chinavi/result/no-0172/

斉藤 俊幸 氏(地域再生マネージャー、イング総合計画㈱ 代表取締役)

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 地域再生マネージャー(総務省・ふるさと財団)、地域活性化伝道師(内閣官房)、地域力創造アドバイザー(総務省)、地域経営の達人(総務省)など。

 買い物難民の存在を日本で初めて問題提起した熊本県荒尾市地域再生事業が地域づくり総務大臣表彰受賞。千葉県立松尾高校SGH「地域から考えるグローバル・エイジング研究」(文部科学省2015年)など。

【主な著書】

◆「ふるさと再生~架け橋を創る人たち~」(講談社)

◆「知られざる日本の地域力」(今井印刷)

【ホームページ】

http://zofrex.co.jp/lecture_career/index.html

竹原 和泉 氏(NPO法人まちと学校のみらい 代表、中央教育審議会生涯学習分科会 学校地域協働部会専門委員)

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 神奈川県横浜市都筑区にある東山田中学校に併設されているコミュニティハウス館長として11年、地域と学校をつなぐ「場」を運営するとともに、小中学校と地域の行事を1つに集約した「コミュニティカレンダー」等を作成。全国各地で地域学校協働本部とコミュニティ・スクールを両輪に「地域とともにある学校」の推進にかかわり、まちづくりにおける社会教育の役割の大切さを伝えている。

 平成27年5月より、中央教育審議会生涯学習分科会学校地域協働部会専門委員を行っている。

【ホームページ】

http://npofocas.org/

大畑 伸幸 氏(益田市教育委員会ひとづくり推進監 社会教育課長)

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 小学校8年、中学校11年、社会教育14年と様々な教育現場を体験。平成11年から島根県独自の「地域教育コーディネーター」として「学社融合」を推進。子どもたちの育成では、「ライフキャリア教育」を推進し、小中高での「益田版カタリバ」、中学校での「新・職場体験」、小学校での「夢の教室」、学校外での中高生の「マイプロ」などを展開している。

【ホームページ】

https://www.city.masuda.lg.jp/site/hitodukuri/detail-38439.html

清水 隆 氏(前 深谷市立常盤小学校長)

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 埼玉県の小学校教諭として採用され、様々な教育現場を経験し、平成22年度に埼玉県教育局・生涯学習文化財課主席社会教育主事在席時に埼玉県で「子ども大学」を立ち上げた。「子ども大学」では、大学教授や地域の専門家等が講師となり、子どもの知的好奇心を刺激する講義や体験活動が行われている。平成29年3月に深谷市立常盤小学校長退職。その後も地域の未来を担う子どもたちの育成に尽力している。

【ホームページ】

http://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/kodomodaigaku/

スケジュール(予定)

※内容が変更となる場合もあります。また、講義タイトルは仮題ですのでご了承ください。変更があった際は、このページなどでお知らせさせていただく予定です。

1日目(7月28日)

12:30~13:00  受付

13:00~13:10  開講式

13:10~14:00  講義Ⅰ「地域のあるべき姿と学校の連携」(斉藤 俊幸 氏)

14:10~15:30  講義Ⅱ「地域とともにある学校づくりが今、なぜ大切なのか」(浦崎 太郎 氏)

15:30~15:40  講義を聞いて感じたことの意見交換

15:50~16:40  講義Ⅲ「子ども大学で育む子どもと地域」(清水 隆 氏)

16:45~17:35  講義Ⅳ「コミュニティ・スクールでつなぐ東山田中学校区の試み」(竹原 和泉 氏)

17:35~17:45  講義を聞いて感じたことの意見交換

17:45~18:30  全体質問会

18:30~20:00  交流会

2日目(7月29日)

9:00~9:10   昨日の振り返り

9:10~10:00   講義Ⅴ「益田市の地域と教育をつなぐ人づくり」(大畑 伸幸 氏)

10:00~10:10  これまでの講義を聞いて感じたことの意見交換

10:20~12:40  グループワーク

12:40~12:50  2日間の総括

12:50~13:00  閉講式

地方創生カレッジ受講推奨について

 地方創生カレッジ「地域教育 学校と地域との連携」の講座に浦崎 太郎 氏と斉藤 俊幸 氏が講師をされています。地方創生カレッジを受講後にこのセミナーを受講することで、より理解が深まりますので、ぜひ受講してください。

地方創生カレッジ「地域教育 学校と地域との連携」→https://chihousousei-college.jp/e-learning/basic/other/126.html

参加にあたって

このセミナーは、地域活性化センターの賛助会員に対するサービスの一つとして実施しています。参加にあたっては賛助会費をお支払いください。なお、賛助会費にはA会員、B会員、C会員、S会員の種別があり、それぞれサービス内容が異なります。

個人賛助会員について

A会員 90,000円

各セミナー6回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり15,000円をご負担ください。

B会員 60,000円

各セミナー3回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり15,000円をご負担ください。

C会員 25,000円

各セミナー1回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり25,000円をご負担ください。

S会員(学生) 10,000円

各セミナー1回参加無料

※追加参加の場合は、1回あたり10,000円をご負担ください。

詳細はこちらをご覧ください。

申込みについて

①参加申込フォームへの入力、またはチラシ裏面記載②参加申込書に記入しE-mail:creative@jcrd.jpまたはFAX(03-5202-0755)にてお申込みください。

また、連絡なしの不参加や当日キャンセル等の場合は返金できかねますので、ご注意願います。

下記、チラシをご参照ください。

平成30年度第4回土日集中セミナー 申込フォーム
7月27日をもって、申込み受付を終了しました。

連絡先

クリエイティブ事業室
TEL:03-5202-6134  FAX:03-5202-0755  E-mail:creative@jcrd.jp