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令和3年度第2回プロばな(東京在住地方自治体職員研修交流事業)
東京在住地方公共団体 職員研修交流事業(プロばな) 募集中
2021年07月13日
鎌倉に本社を置く面白法人カヤックは、人のつながりや地域独自の環境を資本ととらえた新しい資本主義の形、「地域資本主義」を提唱しています。
今回のプロばなでは、この理念のもと、「まちの社員食堂」「まちのコイン」など地域を面白くする仕組みを次々と展開している面白法人カヤック代表取締役柳澤氏から、人のつながりを生み出し、多様性のある魅力的な地域をつくるための考え方や手法について学びます。
開催日時
令和3年9月14日(火) 16:00~17:00
定員
※現地定員は満員となりました。以降はオンライン参加のみ受け付けます。
会場現地参加の定員20名
「Zoom」参加の定員はございません。
(※会場現地参加の募集については、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。)
参加費
1,000円
対象
- 地方自治体の東京事務所職員をはじめとする行政職員、団体職員、地域活性化に取り組んでいる方など
会場
一般財団法人地域活性化センター大会議室(東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階)
または「Zoom」指定ミーティングルーム
講師
柳澤 大輔 氏 (面白法人カヤック 代表取締役CEO)
1998年、面白法人カヤック設立。鎌倉に本社を置き、ゲームアプリや広告制作などのコンテンツを数多く発信。SDGsの自分ごと化や関係人口創出に貢献するコミュニティ通貨サービス「まちのコイン」は全国8地域で展開中(2021年5月31日時点)。さまざまなWeb広告賞で審査員をつとめる他、ユニークな人事制度やワークスタイルなど新しい会社のスタイルに挑戦中。著書に「鎌倉資本主義」(プレジデント社)、「リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来」(KADOKAWA)、「面白法人カヤック社長日記 2015年-2020年愛蔵版」ほか。まちづくりに興味のある人が集うオンラインサロン主宰。金沢大学 非常勤講師、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特別招聘教授。「まち・ひと・しごと創生会議」有識者委員。
講演テーマ
地域資本主義~人のつながりで、まちを面白く~
詳細は下記チラシをご覧ください。
連絡先
企画グループ
TEL:03-5202-6134
FAX:03-5202-0755
E-mail:creative@jcrd.jp