
地域づくり1月号別冊
平成28年度地域活性化事例集
~地域公共交通の活用と地域づくり~
2017年1月発行
価格(税込)500円、会員価格400円
高度経済成長期以降、我が国の自動車産業は急成長を遂げ、急速にモータリゼーションが進展しました。それに伴い、自家用車保有台数が増加し、地域公共交通の利用形態に変化が表れ、鉄道や路線バスなどは利用者減少が見られ、採算の取れない路線などは縮小・廃止される例が多くなりました。
その後成熟社会に移行するにつれて、それまでは自家用車により移動していた地域住民が高齢化し、運転が困難な高齢者が増え、地域公共交通の確保ができていない地域にあたっては、移動に支障を来している例も見受けられます。このことは、地域住民の活力低下、さらにはその地域の存続自体に関わってくる非常に重要かつ喫緊の課題であると言えます。
そこで当センターでは、地域公共交通の存続と活用に向けて、この度、各地で実施されている地域公共交通の活用事例と、活用することによる地域づくりについて取りまとめた事例集を作成することといたしました。掲載事例はそれぞれ鉄道・バス・タクシー・自転車・その他と5つに分類し、各地でどのような対策や活用が実施されているかを幅広く紹介する内容といたしました。
掲載事例については、各都道府県及び各市区町村に取り組み事例の推薦をお願いし、特徴的な91事例を収録することとし、それぞれ「特集編」、「本編」、「資料編」として掲載しております。
52事例
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