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地方創生人材育成伴走型支援事業【伴走型】
特徴
地方創生・人材育成の研修助成を受けながら中長期にわたり人材育成を目指すプログラムです。
✅3年間の研修予算の財源を確保できる
✅3年間のアクションプラン策定により中長期の人材育成ができる
✅地域活性化センターの全国の自治体職員が3年間伴走しながら支援
期間
3年間~
対象
助成対象団体の地方自治体職員(若手、中堅、管理職、トップマネジメント層)、 地域住民
助成金
"がんばる"地域応援事業(ア地方創生人材育成伴走型支援事業)
1,500千円以内(1年目)、1,000千円以内(2・3年目)
※助成対象経費100%以内
※助成金の詳細はこちらをご覧ください。
申請手続き
助成を受けようとする前年度までに、以下の手続きが必要となります。
✅地域づくり人材育成アクションプランの策定
アクションプランは、助成対象団体の職員や住民等が、地方創生及び地域づくりの推進に資する知識、技能等を習得するための人材育成事業の計画を、原則3年以上にわたり定めるものです。策定にあたり、地域活性化センター職員、助成対象団体の地方創生・人材育成担当、住民関係者等と協議を行っていきます。
✅地域活性化センターとの連携協定
助成を受けようとする団体は、地域活性化センターと人材育成に関する連携協定を締結します。現在、センターと連携協定を締結している地方公共団体等は53団体となっておりネットワークを形成しています(令和7年3月31日時点)。
導入事例
こちらをご覧ください
連絡先
新事業企画室
TEL:03-5202-6134
FAX:03-5202-0755
E-mail:newb-r3(at)jcrd.jp ※メールアドレスの(at)は@に変更ください。