限界集落の可能性がここにはある!

かつては農林業が盛んであったものの、いわゆる限界集落と呼ばれるようになった山梨県北杜市須玉町増富地域。そんな状況の中、2003年4月構造改革特区に認定された。企業との連携により農山村地域活性化を進めるとともに、人材育成事業に取り組み、持続可能なまちづくりを実践している。

図2図3図4図5

開催地・山梨県北杜市

山梨県の北西部に位置する北杜市は、北は八ヶ岳連峰、南西は甲斐駒ヶ岳から連なる南アルプス、東は茅ヶ岳、北東は瑞牆山などの日本を代表する美しい山岳景観に囲まれています。 清らかで豊富な水資源、高原性の気候、日本で一番長い日照時間、歴史的な町並みや滞在型温泉地、高原リゾート地など、豊かな資源に恵まれた地域です。また、北杜市は日照時間日本一の特徴を活かした太陽光発電システムの推進による地域づくりや、市民参加の環境教育づくり等が評価され、平成20年度に「地域づくり総務大臣表彰」(現ふるさとづくり大賞)を受賞しました。

主任講師(トータルコーディネーター)

NPO法人えがおつなげて 代表理事 曽根原 久司 氏

図1

 1961年長野県生まれ。内閣府地域活性化伝道師。2014年度アショカ・ジャパンフェロー。やまなしコミュニティビジネス推進協議会会長。銀行などの経営指導を通して日本の未来に危機感を抱き、その再生モデルを創造すべく、東京から山梨県白州町へと移住。2001年、NPO法人えがおつなげて設立。都市と農村をつなぐ「NPO法人えがおつなげて」では、山梨県北杜市の過疎高齢化が進む増富地区などを拠点に、企業のニーズと農村の資源を結びつける「企業ファーム」を運営し、企業と農村の連携の下で農村資源を有効活用する活動を行う。

 3日間の実践塾をコーディネートしていただきます!

特別講師(企業ファーム紹介)

三菱地所株式会社 環境・CSR推進部 副長 鈴木 康之 氏

 三菱地所グループでは、CSR活動の一環として、都市と農山村がお互いに元気になる社会を目指す「空と土プロジェクト」を展開。地域と企業にとってWinWinの関係を構築している。

株式会社マーケティングフォースジャパン 代表取締役社長 横山 秀樹 氏

 社員による耕作放棄地の開墾体験を実施。開墾から播種、除草、収穫など、一連の農作業を自分たちの手で行う「農作業体験研修」。農作業体験が、人を変え、組織を変え、仕事を変え、会社を変え、次のビジネスへとつながっている。

金精軒製菓株式会社 代表取締役 小野 光一 氏

 山梨の有名な土産「信玄餅」を製造する金精軒株式会社。NPO法人えがおつなげてと連携協定を結び、「金精軒の畑」を実施。青大豆と呼ばれる北杜市の地元大豆を原料とした「ほくとずんだ餅」を開発。地産地消にこだわり、地元の素材を生かしている。

カリキュラム(予定)

1日目 (11月25日 水曜日)

13001330 受付

13301345 開講式・オリエンテーション

13451425 主任講師による導入

14301730 「企業ファーム」事例発表 

        ①三菱地所株式会社

        ②株式会社マーケティングフォースジャパン

        ③金精軒製菓株式会社

17301800 主任講師による一日のまとめ

1900~    交流会(増富の湯)

2日目 (11月26日 木曜日)

 9001000 主任講師による講義

10001200 フィールドワーク(増富)

12001300 昼食

13001400 フィールドワーク(増富)

 14151730 グループワーク①

          都市と農村をつなぐプランニング

3日目(11月27日 金曜日)

9001115 グループワーク②

11201150 主任講師による総括

11501200 閉講式

会場

須玉ふれあい館ホール

〒408-0112 山梨県北杜市須玉町若神子521-17

■名古屋から電車でお越しの場合()

名古屋駅(JR特急)

 →塩尻駅(JR中央本線)

 →韮崎駅

※名古屋駅から韮崎駅までの所要時間およそ3時間30

韮崎駅~会場間は送迎バス運行予定

■東京(新宿)から電車でお越しの場合()

新宿駅(JR特急)

 →甲府駅(JR中央本線)

 →韮崎駅

※新宿駅から韮崎駅までの所要時間およそ2時間00

韮崎駅~会場間は送迎バス運行予定

■東京(新宿)から高速バスでお越しの場合()

新宿駅前バス乗り場(高速バス)

  →中央道須玉バス停(徒歩5分程度)

  →北杜市役所

※新宿駅から北杜市役所までの所要時間およそ2時間30

※北杜市役所~会場間は送迎バス運行予定

 GoogleMapで確認する

交流会

1日目(11月25日)の19時00分から2時間程度、夕食兼交流会を開催します。(交流会費4,000円予定)

費用

受講に際し、賛助会費(参加費)10,000円をご負担いただきます。参加者は賛助会費(参加費)をお支払いただくことにより地域活性化センターの賛助会員となり、一定期間サービスを受けることができます。

開催地までの往復交通費、宿泊費、交流会費、飲食代などは別途参加者負担となります。

申込方法

終了しました! 参加いただいた皆さまありがとうございました!

チラシ(PDF版:920KB) 

連絡先 振興部 地域支援総務課 TEL:03-5202-6136 E-mail:chiiki@jcrd.jp【「@」は半角に置き換えてください】