全国地域リーダー養成塾 修了レポート一覧(第36期)

地域活性化センターでは、地域の未来を背負って立つリーダーを養成するため「全国地域リーダー養成塾」を毎年開講しており、令和7年2月6日に第36期生31名が無事修了しました。みなさんの修了レポートを公開します。

1

北海道

ニセコ町

八木 実央 住民のヘルスリテラシー向上を目指して~予防医療の観点から、健康的な行動をとるために~
2

北海道

美幌町

佐藤 広基 美幌町営住宅コミュニティを活性化させ、入居者の生活の安定と社会福祉に寄与し得る施策の提言
3

岩手県

宮古市

八島 悟 地域おこし協力隊が羽ばたく未来に向けて~宮古市地域おこし協力隊の現在と未来~
4

岩手県

金ケ崎町

佐藤 真仁 「生涯教育の町宣言」は、金ケ崎町に何をもたらしたか
5

秋田県

由利本荘市

池田 勇人

公共交通利用者の利便性向上に向けた待合環境整備

6

山形県

金山町

髙橋 玄

これからの金山町操法大会のあり方を考える~消火のゼネラリストで溢れる19部隊を目指して~

7

埼玉県

和光市

遠山 かおり 公民連携による公共空間利活用と地域活性化の提案
8

千葉県

市川市

藤岡 智里 地域をつなぐまち歩きと観光拠点の可能性~日常観光から地域の愛着を醸成するまちづくりを考える~
9

信金中央金庫

石脇 麻衣 信用金庫における創業支援のあり方
10

東京都

中野区

山脇 英明 公的施設における区民交流スペースの役割について
11

新潟県

柏崎市

田村 早紀 乳幼児の災害支援を拡充し、安心して子育てができるまちをつくる
12

富山県

富山市

松田 悠 自治体主導によるオンラインコミュニティ「造成」の課題と展望-関係人口構築を例に―
13

富山県

小矢部市

山中 彩子 公共牧場「稲葉山牧野」のこれからを考える
14

長野県

大町市

大崎 凌 高校生と地域が持ちつ持たれつの関係を築けるスペース~駅近くの古民家を活用した提案~
15

長野県

箕輪町

山野邉 智美 長野県上伊那郡箕輪町における伝統工芸品技能継承の課題と産業化を通じた町おこしの可能性について
16

長野県

松川町

北原 正将 廃校をきっかけに地域の今後を考える~地域の魅力づくりと可能性~
17

岐阜県

飛騨市

上野 力哉 飛騨市の農業と食材のこれからを考える~持続可能な地域農業を目指して~
18

岐阜県

白川町

小池 将太 移住者が活躍できるまちづくり~ふるさと活性化の可能性を考える~
19

愛知県

刈谷市

松田 瞬

続けたい職業No.1地方公務員を目指して~若手職員の参加によるプロジェクトチーム~

20

愛知県

小牧市

土田 賢太郎 資源循環型社会を形成するために~ごみのリサイクル率No.1を目指して~
21

愛知県

高浜市

柳生 健広 利用しやすい市役所と今後の窓口業務について~住民、職員にとって、より良い市役所へ~
22

愛知県

岩倉市

坪内 裕紀 岩倉市における発達障害児への療育の最適化を考える~療育施設の親子通園と単独通園の比較から~
23

京都府

福知山市

平松 夏歩 子ども×防災でNEO まちづくり~防災教育から災害に強いまちへ、さらに進化するために~
24

京都府

綾部市

後藤 裕美

30年後、50年後も元気な綾部市であり続けるために~綾部市の移住・定住促進事業について考える~

25

鳥取県

吉田 光来

地域・人同士の「つながり」が織りなす創業支援~若者に着目した県外流出・Uターン対策~

26

島根県

出雲市

伊藤 麻梨子 散居集落と築地松がおりなす出雲平野の景観保全について~屋敷林の保全と活用~
27

岡山県

真庭市

池田 丈太

効果的な人材育成を実現するための「地域とのつながり方」~「地域を知り、地域とつながるOFF-JTプログラム(職場外研修)」の可能性~

28

香川県

綾川町

金盛 友彦 移住者と地域住民の共存について―過疎地域に学ぶ移住者と地域住民の協力の在り方とは―
29

愛媛県

四国中央市

宮崎 博行

紙とともに生きる人たちの想いから浮かび上がる~『日本一の紙のまち』の課題へ行政の担うべき役割について~

30 福岡県 里村 雄 全国都道府県の本庁舎における「敷地」利用状況を踏まえて検討する、福岡県本庁舎の「敷地」の活用の可能性について
31

長崎県

諫早市

小森 康平

諫早市に新たな関係・交流人口を創り出すには~V・ファーレン長崎のスタジアム移転に伴って~

連絡先

地域リーダー養成課
TEL:03-5202-6135  FAX:03-5202-0755  E-mail:leader(at)jcrd.jp ※メールアドレスの(at)は@に変更ください。